人材紹介を使いこなせ!forエンジニア

エンジニア向け人材紹介サービスのコツ「付き合い方」

人材紹介で快適なエンジニアライフを!

どう付き合っていくのが良い?

企業にとっての人材紹介サービス

人材紹介サービスを利用する前にちょっと考えておきたいのが、人材紹介を利用する企業側の事情です。求人サイトに比べると、はるかにコストがかかる人材紹介サービスをわざわざ利用するからには、それなりの意図があります。低コストで多くの人材を集めたいなら求人サイトのほうが向いているのかもしれませんが、即戦力となる人材や専門職、管理職級の人材を募集したいなら人材紹介が断然向いています。採用できるならできるだけ早いほうが望ましいとはいえ、確実に求めている人材を確保するためには、求人を委託してふさわしい人材が現れるまで待つことも必要なのです。

うまく活用するコツは付き合い方にある

企業側が欲しい人材像についてかなり細かいリクエストを出しているなら、仕事を探している側も細かいリクエストを出すのが人材紹介活用のコツ。エンジニアの仕事にもいろいろな種類があるので、どんな分野で何をしたいのかについてできる限り具体的に希望を伝えておくと、マッチング率はより高くなるはずです。また、どうして転職をしたいと思ったのかについても、人材紹介のコンサルタントに正直に話すことも大切です。依頼者が仕事のどこに不満を抱いていたのかを人材紹介側がしっかり把握できれば、予防策も含めて紹介先を考えることができるので利用者の満足度も高くなります。

自分の意外な可能性に気づかされることも

「エンジニアの仕事を希望しているのだから、相談する時はエンジニアにまつわる話をしなければ」と思いがちですが、意外なところにヒントは隠されているものです。趣味や特技、興味や関心事について何気なく語ったことが、コンサルタントのひらめきをアシストすることもありますよ。人材紹介サービスのコンサルタントの頭の中にはいろいろな職種についての情報が詰まっているので、相談者が思いもよらなかったような職種を推薦することも。最初はびっくりするかもしれませんが、「自分にはこの仕事しかない」という先入観を一回クリアにして考えてみると、選択肢が一気に広がるかもしれませんよ。

人材紹介は相性が大事

人材紹介サービスを運営している企業は多く、どこにすればいいかでまず悩んでしまう人もいることでしょう。ここではっきりと言えることは、「人材紹介サービスは規模の大小よりコンサルタントの質と相性」ということです。こればかりは直接話をしてみないとわからないので、まずはとにかく相談をしてみることです。話をしていくうちにコンサルタントとの相性がいいかどうか分かってくるはずなので、それからサービスを利用するかしないかを考えれば良いのです。もしダメだと思ったら、2度手間でも他の人材紹介サービスをあたってみるようにしましょう。